エイジェックグループは、大学など教育機関との「産学連携」により
新たな価値の創造に取り組んでいます。
アスリート弁当開発プロジェクト第2弾
実施期間:2023.10.1~2024.3.31
東京家政学院大学人間栄養学部人間栄養学科大富准教授とコラボし、アスリート弁当を開発するプロジェクトの第2弾が始まりました。アスリート向けのバランスのとれた食事を学生たちが様々なアイデアを出し合って考えていきます。弁当は女子硬式野球大会さくらカップ(2024年夏予定)で出場チームへ案内し提供していく予定です。
レシピ開発プロジェクト
実施期間:2023.10.1~2024.3.31
昭和女子大学 食健康科学部 高尾教授とコラボし、今回は干し芋の端切れを使ったレシピ開発プロジェクトを進めていきます。フードロス削減、SDGsの観点から捨てずに使い切れる食品開発を目標に取り組んでいきます。今回は学生が20名ほど参加いただけるプロジェクトとなり、干し芋の端切れでどんなものが出来るのか学生たちが様々なアイデアを出し合って考えていきます。
商品開発プロジェクト第二弾
実施期間:2023.4.1~2024.3.31
「アスリート×ジェラート」をテーマに、健康と栄養を意識するアスリート向けスイーツとして、肉体疲労や酷使した筋肉の回復をするための栄養補給「リカバリー」とエネルギーの基となる栄養素を蓄え、エネルギー源とする摂取方法「カーボローディング」の2種類を開発をしていきます。
レシピ開発プロジェクト
実施期間:2022.10.1~2023.3.31
昭和女子大学 食健康科学部 高尾教授とコラボし、栃木県特産品「桑の葉」を使ったレシピ開発プロジェクトが始まりました。桑の葉でどんなものが出来るのか学生たちが様々なアイデアを出し合って考えていきます。商品はエイジェックファーム直営アグリの森直売所王子店で販売を予定しています。
アスリート弁当開発プロジェクト
実施期間:2022.10.1~2024.3.31
東京家政学院大学人間栄養学科(大富准教授)の実践栄養プロデュース実習のもと、女子野球選手向けアスリート弁当の開発を共同で行っていきます。これは女子硬式野球大会「さくらカップ2023」で小・中学生の部出場チームの注文弁当として提供予定となります。
定食メニュー開発プロジェクト
実施期間:2021.10.1~2023.3.31
東京家政学院大学 人間栄養学科 大富准教授のゼミとコラボし、エイジェックファームの野菜を使用した定食メニュー開発プロジェクトを実施しました。開発したメニューは2022年8月にエイジェックファーム直営の飲食店「えびの仙太」で提供されました。
商品開発プロジェクト
実施期間:2022.4.1~2023.3.31
東京バイオテクノロジー専門学校 食品開発コースで研究されている乳酸菌“ミキ”を使ったジェラート開発を行いました。第1弾としていちご味とえだまめ味のジェラートを商品化し、エイジェックファーム直営飲食店「えびの仙太」で提供を行いました。
レシピ開発プロジェクト
実施期間:2021.10.1~2022.3.31
昭和女子大学 食健康科学部 高尾教授・秋山教授の実習で熟成黒たまを使ったレシピ開発プロジェクトが実施されました。2021年12月クリスマスに合わせてスティックケーキを作り、エイジェックファーム直営アグリの森直売所王子店で販売を行いました。
レシピ開発プロジェクト
実施期間:2021.10.1~2022.3.31
十文字学園女子大学 食物栄養学科 神山准教授のゼミで熟成黒たまを使用したマフィンを考案するプロジェクトが実施されました。選ばれたレシピは菓子製造業者で商品化し、学内売店のフジショップやエイジェックファーム直営店舗にて販売されました。
エイジェックグループ及びエイジェックファームでは
幅広い事業を展開、様々なフィールドでの産学連携が可能です。
また、全国に拠点を展開しておりますので
地域限りなく対応致します。
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